お墓の銘碑追加彫り、骨壺彫刻、お墓じまい

• 概要

  一度埋葬するとなかなか取り出す機会のない骨壺。実は20～30年経つと墓石内で発生した結露により浸水してしまったり、地震などの自然災害で欠損したりすることがあります。そんな骨壺を見るのは、とても悲しいことです。
  
  近年、そのような事態を避けるためにさまざまな種類の骨壺が商品化されているのをご存知でしょうか。壺の底に穴を開け、結露がたまらないようにしたもの。シリコンパッキンをつけ、蓋から結露や湿気の侵入を防ぐもの。凝ったデザインが施されたものや、文字の入ったものなどなど、その種類は多岐にわたります。もし、新規墓の建立や改葬をご検討されている方は、一度骨壺についてどのようなものがあるのか、現在どのようになっているのか、想いを巡らせてみるのもいいでしょう。
  当社では終活サポートの一環として、骨壺のご説明や販売を行っております。詳しくはこちらをご覧ください。

• 商品一覧

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